[ニュース] 東電甲府事務所火災に懲役2年判決 甲府地裁が危険性指摘、被害重大

事件・事故の記録

(最終更新:2025年10月17日)

リード
2025年4月、山梨県甲府市の東京電力パワーグリッド甲府事務所で、入口付近が焼損する火事が発生。けが人はありませんでした。警察は同日、別件の銃刀法違反で32歳の男を現行犯逮捕し、その後の捜査・公判で建造物損壊などの罪に問われ、**2025年9月18日に懲役2年(実刑)**の判決が言い渡されました。本記事では、発生から判決までの経緯と、施設防火・警備の実務ポイントをまとめます。

要点


事件の概要(日時・場所・関係機関・公式発表)

経緯(時系列・確認済み範囲)

  • 4/4(朝):火災発生。
  • 4/4(午後):市内で職務質問を受けた男(当時32)が刃渡り約19cmの包丁所持で銃刀法違反の現行犯逮捕。火事への関与を捜査へ。
  • 5/7:火事に関する容疑で再逮捕再逮捕報)。
  • 7/17初公判。被告(甲府市在住の飲食店経営者スリランカ国籍の記載は本文中この1回のみ)は起訴内容を認め、検察は電気料金滞納→送電停止への憤りを動機と主張(公判報道)。
  • 9/18甲府地裁・馬場潤裁判官が**懲役2年(実刑)**を言い渡し。軽油を染み込ませた布に着火/電子レンジ投てきを認定し、「極めて危険・悪質/被害弁償なし/結果は重大」と指摘(判決報)。

文責:愛国太郎


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